アンテナ工事は投資

当サイトでは、集合住宅のアンテナ工事で共同受信アンテナを導入することについて紹介しています。集合住宅共聴施設、あるいは共同受信アンテナをご存知でしょうか。アパートやマンションなどの集合住宅において、各部屋でテレビ放送を視聴するには、一戸建てと同じように受信用のアンテナなどが必要です。そのため、各部屋のベランダにアンテナを設置するなどの手段が用いられるのですが、さまざまな点で問題になりがちです。例えば、各部屋のベランダからアンテナが個々にとび出ていることによる景観の悪化や、電波の感度が不安定になりがちなことなどです。機材の設置が各部屋の負担となる場合、必要経費の増加によって物件の魅力が目減りする問題もあります。場合によっては、オーナーと借主の間におけるトラブルの原因にさえなりかねません。これらの問題を解決してくれるのが、共同受信アンテナというしくみです。

集合住宅の屋上にアンテナを配置し、工事によって配線を各部屋にまわすことで、個別の受信装置なしに放送の信号を全世帯に引き込むことが可能になります。また、どの部屋でも安定した環境で放送を視聴できるようになるため、物件としての価値を全体的に高められます。物件の価値や機能が、借り手探しや家賃収入、転売価格として利益に直結する、運用目的のオーナーにとっても魅力があると言えるでしょう。もしも、所有しているアパートやマンションなどに、共同受信アンテナとその配線が設置されていないのなら、財産の価値を高めるための投資として設置をお勧めします。